婚カツアプリで出会った旦那とのこと~ほのぼの日常

旦那と婚カツアプリで出会い、一年の交際を得て結婚。その過程と日々の生活を綴ります

年末調整に関し旦那にイラっとしたこと

こんにちは現在年末調整の真っ最中です。今年から加わった住宅ローン控除も含め、システムを使っての申告登録が終わりました。
最後に原本を貼り付ける台紙の印刷をしないといけない。

が、わが家にはプリンターがなく、アプリを使ってコンビニで印刷しようとするもエラーとなりどうしても印刷ができない。

困ってしまい、昨日の昼間に旦那に事情を伝えに行った時のこと

私「ねえ、エラーになって台紙がダウンロードできないんだけど」

旦那「はぁ?」←アマプラに夢中で面倒くさそう

私「だから、年末調整の書類の提出に必要な台紙が印刷できないの。」

旦那「書類あるんでしょ?コンビニでコピー取ればいいじゃん」

私「いやいや、データはスマホにあるの。書類は原本が必要なんだから、コピー取っても意味はないよ。貼り付ける台紙が必要なのにダウンロードできないの」

旦那「はぁ?何を言ってるのかわからん。」

私の説明が下手くそなのかもしれませんが、自分のことなのに、年末調整について全く知識がなく、というか覚える気がなく、コンビニでコピーがとれるなどと、しかも面倒くさそうに言う旦那にイラついてしまいました。

引き続き昨夜のこと

旦那に年末調整に必要な保険の控除証明書。住宅ローン控除申請書等の原本をわたし、伝えました。

私「原本はこのファイルにあるから、持って行ってね。スマホからこの2つの台紙を印刷して原本を貼り付けてね(と言ってスマフォの格納場所を見せる)」

旦那「はいはい、ドキュメントね。わかった。」

今日の朝食時

私「年末調整の書類、絶対に出してね。大事だから。」と、しつこく念を押す私

旦那「で、何がいるんだっけ?」

私「昨日教えたじゃん。格納場所も見せたでしょ?!」「はいはいって言って真剣に聞いてなかったでしょ!」

旦那「ねえ、最近朝食の席に梅干しないよね。この頃食べてないけど。」
いやいや、今はそんな話してないから。梅干しどころじゃない

私「今その話はしてないでしょ。話そらさないで聞いてよ。」

旦那「興味ないもん」

大変イラっと来てしまいました。そこから説教が始まる

私「今年は私が休職中で時間があるからあなたの分もやったけど、来年は復帰予定なんだから、自分年末調整は自分でやってもらうからね。そんな他人事でできるの?全く覚えようとする気がないじゃない!」

旦那「今年覚え経って忘れるし。来年はちゃんとマニュアル見てやるよ。」
いやいや、今年から少しは気にして覚えようとしてくれ。

私「今日渡した書類絶対提出してよ!教えた台詞に貼ってね。」

私「ちゃんとやってくれる気がないなら、今週キムチ鍋作るの中止するからね。」

旦那「セブンで買ってくるもん」

本当は朝から怒りたくはないのですが、プリプリした朝食の席になってしまいました(涙

理系の旦那は常に落ち着ていて、大人なところに惹かれて結婚したはずですが、こういう時はまるで子供に見えます。
年明けに40歳になるとは思えない。