婚カツアプリで出会った旦那とのこと~ほのぼの日常

旦那と婚カツアプリで出会い、一年の交際を得て結婚。その過程と日々の生活を綴ります

将来の不安はありますが、やっていくしかないですね(^-^;

休職中で、今月末のカウンセリング開始までにまだ時間がある日々。

心療内科の先生は『まずはゆっくりするように。』と仰ってくれていますが、ふとした瞬間に考えること。

出社していた頃。思い出すだけで動機がしたり、涙が出るようになってしまった自分自身のこと

厳しい上司のこと。突然休暇に入ってしまった私。任されていた仕事も残っていて、迷惑をかけてしまっただろうこと。

私のこと、怒っているかな。情けないって見限っているかなと邪推したり。。

課長の言っていたように、『長く働くためにはもっと強くならなきゃいけない』という緊張感。

何もしないでいるとネガティブモードに入ってしまうので、手や体を動かすようにしています(^-^;

時間がある今のうちにと、改めて始めたのはお金の勉強。30代に入る前に身につけておくべきだと思ったのです。

家計の整理をして気が付いたこと。

月々の光熱費や食費などの生活費の他、毎月5万円の積み立てNISA。月約35000円の保険は将来の備えをかねて投資信託機能を併せ持つものですが、出ていくお金は多い。。

11月に建つ予定の新居のため、住宅ローンや固定資産税の支払いが始まり、引っ越し費用や新生活の準備の費用もかかるだろう。

旦那にこぼしたら『毎月、俺の給料の半分以上は支出として出ていってるし、時間がかかってもいいから、また今の会社で働いてほしいなぁ。』とのこと。

そうなんですよね~(^-^;

幸い現時点では休職中でも一定のお給料は保証されており、暮らしは成り立っているのですがね。

『もし急にお金が必要になったら定期を解約すれば大丈夫』という話もありますが、それは最終手段かな。

実家の母などは新居の購入を前に
『少しでも助けてあげたいと思っている。』と言ってくれているのですが

退職再雇用となって毎月の給料が大きく減っているはず。

子供の頃、決して裕福ではなかった実家では母がパートを掛け持ちし、自分の服は一枚も買わず、私たちのために使ってくれた。

私と弟が自立した後、母はコロナに気を付けつつも友人との会食や、大好きな歌手のコンサートなど
時間とお金を自分のために使って楽しんでいるよう。ワンちゃん迎える夢があるとずっと話していますし、

ありがたいけど、ようやく訪れた母の楽しみを取り上げることになるなら、それはしたくない。

実家などに頼る前に自分達でなんとかしたいですね😂