婚カツアプリで出会った旦那とのこと~ほのぼの日常

旦那と婚カツアプリで出会い、一年の交際を得て結婚。その過程と日々の生活を綴ります

暑い寒いのバトルが始まる

こんにちは

最近少しずつ暑くなってきましたね。
特に日中は気温が上がります。

最近夜寝る前、私より暑がりの旦那が扇風機をつけるようになりました。
私もお風呂上りで体が温まっているその時間は扇風機ありでちょうど良い

しかし、彼がタイマーなしでつけるものだから←以前タイマーをかけたら暑くて何度もつけ直したからという。

朝方になると私は体が冷えてしまい、毛布にくるまる。
併せて今朝は私のお腹が痛んでくる。

旦那の朝食とお弁当作りをした後、布団で休んでいたら眠ってしまい、婦人科の通院の時間ぎりぎりで、慌てておきました(;^_^A

腹痛が冷えのせいかどうかははっきりしないですが、体感温度が違うともめますね。

特にクーラーを使うようになるとバトルは大きくなります。

ちなみに私の部屋にはクーラーがありません。

一人の時はほぼクーラーがに必要ないので、あえてつけませんでした(;^_^A
暑がりの旦那と寒がりな私の大きな差です。

別々で寝るしか解決策はないのかなあ。

旦那実家からの帰省土産はとっても美味です

こんにちは

GW の旦那実家への滞在は緊張しながらも無事に過ぎ、優しいご家族と楽しい時間を過ごせました。

週が明けて旦那は仕事、私は病院といつもの日常が戻りましたが、おいしい帰省土産が残っています。

旦那実家からいただいた帰省土産。

農家である旦那実家で作っている今が旬の春キャベツにブロッコリー
そして物々交換でいただいたという、買うと高価なブロックベーコン

旦那実家でもいただいた美味しい食べ物たち

ありがたいお土産を早速いただいています。

レンジで柔らかくしたブロッコリー
コンソメで味付けした春キャベツとベーコンのポトフ

新鮮な野菜は味がしっかり、ベーコンもうまみたっぷりで美味でした。
ポトフのキャベツ、葉っぱはとろとろでしたが、芯が少し硬かったのが反省点ですね(;^_^A

ブロッコリーもキャベツも、カットして冷凍したベーコンもまだまだ残っている。

引き続き、おいしくいただことうと思います。


引き続き旦那実家での過ごし方

おはようございます。
引き続き旦那実家での過ごし方です。

旦那は地元の友人と麻雀や映画で半分くらい不在なのですが😂
お義父さんお義母さんにはよくしていただいてます。

先日の記事のように、私がお手伝いを申し出たからか、お義母さんはなにかしら簡単な台所作業。お茶をいれたり、お箸や食器を並べる。ご飯をよそうなどを任せてくださるようになりました。


ただ、こんなことがありました。
旦那の弟さんが「あれ、今日は何で箸が違うの?」と一言。
私が誤った箸を置いてしまったようです。
「すみません!私が置きました」
すかさず謝罪すると
「あ、そうなんだ!ごめんね!大丈夫、大丈夫!」
若干焦り気味の口調で逆に謝らせてしまいました。お義母さんも、「いいよ。そのくらい。」と言ってくださったのですが、なんだかとても申し訳なかったです。

いたたまれなかったですが、優しいご家族でありがたいです。

農家のため、食卓には新鮮な野菜や食材が並びます。

今が旬で収穫時期のとれたての春ブロッコリーはマヨネーズで食べてもドレッシングで食べても新鮮でワンランク上のお味。

物々交換でいただいたという、とれたてレタスや、買うと高価なブロックベーコンも添えられて。

おかげさまで夜もぐっすり。健康的で楽しい生活を過ごさせていただきました!

お義母さんに対して思い切って伝えたこと

こんにちは。
GWでの旦那実家への帰省

優しいお義父さんお義母さんに、時々現在生後5ヶ月の赤ちゃんの親になっている弟さんや妹さんも揃い仲の良い家族団らんに混ぜてもらっています!


以前の記事に書いたように、お義母さんは相変わらず優しくて、手伝いを申し出るも
「そんなにやること無いし、良いよ、良いよ。」とのこと。

ありがたくも、いいと言われても当たり前のように座っているのが、どうしても申し訳なさを感じでしまい、思い切って伝えてしまいました。

「お料理でもお洗濯ものでも、何でもやりますので何かありますでしょうか。」

「お客さんじゃないですし、座ってばかりいるのが申し訳なくて、、、」
「あまり出しゃばっても、逆にご迷惑かもしれないんですが、、」と。

お母さんはどうしようかなと迷いつつも、
オムライスの卵を割ったり、お茶を入れたり食器を並べたり、洗濯物の一部を畳んだり
を依頼してくれました。

子供のお手伝い程度ですが、お母さんの料理矢手際をそばで見せてもらえると参考になります。

(正直料理のメンイ作業に私が手を出すのは、失敗が怖くて手を出すのをためらうつもりも。家では失敗など気にせず平気で料理してるんですがね。。)

「座ってていいよ。」と言われてるのに、こんな風に言ってしまってよかったのかな。

悩みつつも、気持ちを伝えたくて言ってしまいました(^_^;)

お義母さんと買い物と会話したこと

昨日の旦那実家での過ごし方です。

旦那が友達と麻雀大会をしている間、お義母さんとイオンに買い物に行きました。

私に似合う洋服を一緒に選んでくれて、
水色のワンピース、ジーンズ生地の上着、白地の黒の縞のTシャツ、そして淡いピンクの羽織物の4枚を買いました。

沢山買ったので、少し値段はいきましたが、お義母さんが半分負担してくださいました😂

洋服を自分一人で選ぶには、優柔不断な私はいろいろ悩んでしまい、特に小柄な私は大人服が着られず、子供服コーナーで子供っぽくない服を選ぶのが難しい。

だからお義母さんのアドバイスはとっても助かりました! 

特に気に入ったのはピンクの羽織物。薄めのピンクとはいえ今年30になった私。一人では選べなかったと思いますが
「ちびむすびちゃんの雰囲気に合ってるよ。」
「ちびむすびちゃんも気に入ってるんじゃない」
というお義母さんの一言で思い切って購入することができました。
せっかくの淡いピンクの羽織物。うまく着こなしていきたいと思います!

その後フードコートで二人でソフトクリームを食べながら話をしました。

以前お義母さんに教わって、苦手だった麺類の茹で方をマスターできたこと。昨日のお義母さんのオムライスもきれいで美味しくて参考になり、見習いたいことを伝えました。

また、不妊治療について、私の今の思いや状況を報告でき、お義母さんお義父さんが小柄な私に与える体の負担を心配しつつも、夫婦の決断だからと見守ってくれている気持ちが伝わりました。

二人で買い物はお義母さんとゆっくり話すよい機会にもなり、私にとってすごく大事でありがたい時間になっています。

旦那の妹さんの5ヶ月の赤ちゃんと触れ合って

こんにちは

昨日から義実家に帰省中です。

今日は、義実家から徒歩5分の距離に住む、旦那の妹さん(私より2歳年上)が5ヶ月の赤ちゃんを連れて遊びにきました!

前回お正月に会ったときに比べて大分大きくなっていて、ぷくぷくと赤ちゃんらしい手足を活発に動かす姿が愛らしい。

赤ちゃんをあやしたり、抱っこさせてもらったり、沢山触れ合わせてもらいながら

妹さんといろいろな話をしました。

自分も不妊治療をしていることを話すと、自分の経験や妊活相談に乗ることもある職場での知識を踏まえて沢山アドバイスをくれました!

「授かるといいね。ちびむすびちゃんの赤ちゃんに会えると嬉しいな。体を冷やしちゃ駄目だよ。」

「後悔しないよう、不妊治療は自分が納得するまでやるといいよ。」


普段から気さくに話しかけてくださる優しい妹さん。彼女の温かい言葉は私にたくさんの勇気をくれました。

可愛いざかりの5ヶ月の赤ちゃんにも触れ合わせてもらって、幸せのおすそ分けをしてもらえたように思えます♥

義実家への帰省の日。贅沢な悩みかもしれませんね。

こんにちは。今日は午前中の婦人科の通院の後、旦那と二人で旦那実家に帰省します。

旦那実家ではお義父さんお義母さん、とても優しく、いつも温かく迎えてくれるのがありがたい。

旦那が地元の友達と遊びに行って不在の時も家族の食卓に混ぜてくださり、一緒にご飯を食べてくださる。
「デザートあるよ」「コーヒー飲む?」至れりつくせりで申し訳ないくらいです。

そんな義実家での悩み

結婚して嫁になったのでもうお客さんではない訳で「お義母さん、なにかお手伝いすることありますか」と尋ねるも
「う~ん。特に良いかなあ。ご飯も簡単なものだし。」などと言われてしまう。

とはいえ、ただ座っているだけなのは落ち着かず、食器の配膳や洗濯物たたみなど機会をみつけては手伝ったり

たまにお義母さんに教わり一緒に料理をするが、台所など家庭のプライベートに踏み込みすぎても嫌がられるかなとも考え、手を出すのをためらってしまったり

旦那に言うと「いいよ。そんなのしなくて。」と言うが、旦那はよくても私は気持ち的にそうはいかない(;^_^A

子供時代を振り返ってみると、私の母は姑である祖母と一緒に良く働いていた。
祖母と一緒に年末のお餅やおせち料理を作ったり、普段も近くに住む祖母に料理をおすそ分けしたり。孫には優しかったが、嫁には厳しい祖母だった。母は祖母にいろいろと厳しいことを言われていたようで、落ち込んだり悔しがっている姿に子供の私でも気づいていた。そのため、自分の将来もそうなるのか。私に、母のように姑に仕えることができるのか。とても不安だった。

「座ってていいよ~」「デザートあるよ~。」なんて、こんな甘くて良いのだろうか(苦笑)

ちなみに既婚の友人に聞くと、「外食が多いし、そんなに手伝うことってないなあ」だそう。

今の時代に姑になっている方々は総じてお嫁さんに優しいのだろうか。自分がされて辛かったこと、大変だったことを嫁にやらせない。という想いがあるならとてもありがたい。

私が欠かさず行っているのは帰省時の手土産や誕生日、母の日のおくりもの機会があるごとに「いつもありがとうございます。」と感謝の気持ちを伝えること。

「あなたが来てくれて、家族になれて嬉しい。」というお義父さんお義母さんの言葉は私にとって宝物である。