婚カツアプリで出会った旦那とのこと~ほのぼの日常

旦那と婚カツアプリで出会い、一年の交際を得て結婚。その過程と日々の生活を綴ります

卵胞は育ったものの、素直に喜べない状況です。

こんにちは

月曜日に続き、昨日も婦人科でした。
月曜日の診察では16ミリの卵が2個育っていました。

診察の結果、18~19ミリの卵が2つ。ほぼ同じ大きさでした。
そろそろ排卵誘発の注射を打っても良い時期。
けれど、まだ20ミリには足らず、もう少し待っても良い

そして、2つが同じ大きさということで
受精した場合双子ちゃんの可能性もそれなりにある。という。
(そして次点で大きい16ミリの卵も排卵の候補となりそうだという。その場合3つ)

双子ちゃん。素直に喜ばしいと思える方の方が多いのかもしれない。
けれど、双子ちゃんを授かった場合、平均より大分体が小さい私に産むことは出来ない。
小柄な体で10か月の間、双子ちゃんをお腹で育てることは難しいだろう。
病院からも言われています。。

もし授かっても、産めないならその時点であきらめなくてはいけない。
そんな辛いことがあるだろうか。

とりあえず、大きさがまだ20ミリに足らないため
もう1日様子を見ることになりました、

卵が選択されて一つに絞られたら良いのですが、
多く育ちすぎた場合リスクを考えて、
残念だけれど、今回はあきらめてリセットするべきなのかな

旦那に慈雨協を伝えると、難しいなあ。と言いつつ、こう答えました。
「卵胞が3つならあきらめるけれど2つにとどまれば、できれば人工授精をやって欲しい。
双子のリスクは0ではなくてもぞんなに高くはないだろうし、むしろ二つのうち1つが受精する確率が増えたんじゃないか。」

万が一双子ちゃんの場合の精神的、身体的リスクについては
「実際受けるのはおちびだから、明日先生と相談して決めればよいよ。ただ、俺の意見は大きくない
リスクを心配するより、思い切ってやってほしいとは思っている。俺は確率で考えるから。」とのこと

確かにせっかく育ったにリセットするのはもったいない。
という旦那の意見も分かるのですが、どうべきなのだろうか

リスクを考えると怖い気持ちもあり、揺れています


良い具合に卵が選択されると良いのですが
今日の診察がまたドキドキです。