婚カツアプリで出会った旦那とのこと~ほのぼの日常

旦那と婚カツアプリで出会い、一年の交際を得て結婚。その過程と日々の生活を綴ります

母の悩み~嫁姑関係について②

おはようございます。

昨日、母の弟のお嫁さんに関する悩み
①泊まりに来ても自分から話さず母の手伝いをするそぶりもない。
②それどころか「ありがとう」や「ごちそうさま」」などの最低限のお礼の言葉もない
③ずっとスマホを見てこたつで寝転がっている。もちろん手土産などない。

こんな話を聞き、私はどうしても、弟のお嫁さんに対する不信感を覚えずにはいられませんでした。
私が見る限り母はお嫁さんに対して優しく接しています。一生懸命おもてなししている母に対して礼儀がなく
母と仲良くしようという気が全く見られない。。。
年齢は私と同じ30歳。もういい大人なのに全く気を遣えないのはどうしてだろう。

コメントでご指摘いただいた「弟がもっとしっかりすべきだと思う。」というご意見、私も思いました。
お嫁さんのそんな態度を見て弟は何も思わないのだろうか。。。
自分の実家だから気にならないのだろうか。。。

うちの旦那を見ても、義実家に対して私が相談しても
’「ねえ、手土産何にしたらよいかな?」→「そんなの何でもよいよ。好きにして。」
「お義母さんは座っててと言うけど、真に受けて座ってちゃ良くないでしょう。」
 ←「いいよ手伝いなんて、自分でやった方が楽なんだし、邪魔なだけだよ。」

自分の実家だからといってなんて気楽なんでしょう(涙)
もう旦那には頼らず自分でお土産を探し、様子をみてお手伝いさせてもらってます。
旦那の不在時に外食や買い物に連れ出してくれるご両親に甘えてしまうことも多いんですけどね。

そして、コメントいただいた「弟のお嫁さんの実家での態度、手土産の持参について」ですが
弟は、お嫁さんの実家には結婚のあいさつ依頼訪れていないようです。

どうやらお嫁さんが「うちの実家には行かなくて良い。」と弟に言うそうです。
その件についても、母は「息子がお嫁さんの実家に顔を出さないこと、向こうのお母さんはどう思っているのか、気にされていて、いい気分ではないんじゃないか。」

「顔を出さなくてよいなんてどういうこと?」わたしも益々お嫁さんに不信感が募ります。

父と離婚後、母は弟に経済的、体力的、精神的に頼ることが多く、弟には世話になってるからと
なかなか弟には言い出せないようです。
しょうがないとすっかりあきらめてしまっている。。

でも、やはり言うべきなんじゃ。
母はためらっているけれど、わたしから弟に母が落ち込んでいることを電話しようか。責めるんじゃなく、やさしく言葉を尽くして
せっかく縁があって家族になったのに、このままじゃ悲しいです。

それに、将来弟夫婦に赤ちゃんが出来たことも考えると、孫との触れ合いができなかったりしたら母があまりにも可哀そう。。
娘の私はおそらく産んであげられないですしね。。。


身内だからとかばうわけではありませんが、弟は決して悪い人間ではありません。
父と離婚して男手がない母を邪険にすることなくいろいろ助けていますし、お金やパソコンのことなどについて詳しいので私がわからないことを聞くと丁寧に教えてくれます。

きっと母の気持ちを理解してくれるだろうし、優しい気持ちを持っている弟が大学時代から長いことお付き合いをしていて、別れずに結婚したお嫁さん。きっとわかってくれる方なんじゃないかと願わずにはいられません。

ちなみに弟はお嫁さんと結婚するとき、母に「お母さんをいじめるような子じゃないから大丈夫だよ。」などと言っていたようです。

母の悩み〜嫁姑関係について

おはようございます。

年末年始、弟夫婦が二泊三日で実家に泊まりにきていたそうです。

私と入れ替わりに弟夫婦が帰宅したあと、母から悩みを聞かされました。

「弟のお嫁さん、ご馳
走もお礼も何も、一度とも言わないの。」
「都度言わなくても、帰りくらい言ってくれると思ったのに。。」

弟のお嫁さんとは何度か顔を合わせていますが、大人しい性格のようで口数はかなり少ない。母や周りが話をふると答えてくれますが、自分から話をすることはありません。

ただ、弟とは笑顔で話をしていて夫婦仲は決して悪くないようです。

「手伝う素振りもないし、食べたら食器も下げずに寝転んでずっとスマホをいじっている。」
「手伝わなくてもいいけど、せめてお礼の言葉くらい言ってほしい。」

「私は家政婦さんじゃないと怒れてしまう。

迎える方は準備がとても大変だし気を遣う。
それなのに何も言ってくれないことで相当ストレスがたまっているようでした。

「お正月から、しかもお嫁さんの悪口なんてちびむすびに言いたくなかったけど、ごめんね。」謝られてしまいました。

私自身、お義母さんに相当お世話になっていて、旦那と一緒に2泊以上して、ご飯を作ってもらったり、外食や買い物に連れて行ってもらっているので偉そうなことは言えませんが、
お世話になる日は必ず手土産をもっていきますし、ご飯やしてもらったことへのお礼の言葉も伝えています。様子を見て声をかけ、お手伝いを申し出ています。
座ってて良いよ。と言われることも多いですが、当たり前のように知らん顔はできませんし、実際に頼んでくれることもあります。

母いわく「手伝わなくても良いの。自分でやったほうが早いのも本音。でも手伝いましょうかの言葉があるほうが、ずっと嬉しい。」と

実際、お義母さんからも「お掃除手伝ってくれてありがとう。助かりました。」というラインをいただきました。

結婚2年目の弟夫婦。1年目の昨年のお正月からお嫁さんの様子は変わらず、手土産の持参もないそうです。

お嫁さんのこと、弟には言えないと母は悩んでいました。
自分のお嫁さんを悪く言われると嫌だろうし、弟から聞かされたらお嫁さんとの関係は悪くなるだろうと。

弟にはいろいろ世話になってるし、私が我慢すれば、2人で来てくれるだけ有り難いのかな。とこぼしていました。

嫁姑問題って本当に難しいですね。
ただ、偉そうなことは言えませんが、それでもご馳走さまやありがとうございますなどのお礼の言葉がないのは、嫁姑関係でなくても、人として、社会人としてどうかなと私自身も納得できない思いがあります。

お嫁さんと仲の良い友人を羨ましがる母を見ているとどうしても可哀想に思います。

お正月3日目は母とイオンにデートに行きました。

こんにちは。
お正月三が日3日目は実家で過ごしています。

お昼頃、車で20分ほどの大型イオンで母とデートしました。

1 1時半頃到着し、まずはお昼ご飯。
夕食に母お手製のカツを食べる予定もあったため、軽めにおにぎら屋さんを選びました。
「にぎりたて」という出来立ておにぎりが売りのお店。コンビニおにぎらと同じ金額でそれなりの大きさ、ふわふわで温かく、特にクリームチーズと、昆布入のおにぎりが気に入りました。自宅でも再現したいと思いました。

にぎりたておにぎり。

食後は新調したかった財布を見に行き、無事に購入することができました。可愛らしいピンク色の財布は「サイズも雰囲気も小柄なちびむすびによく合いそう」。と母が見つけてくれました。

柔らかい手触りも決め手で購入を決断!風水的には「金運アップには長財布」だそうですが、中を見ると折り曲げずにお札が入るスペースがあり、なにより母が選んでくれたことが嬉しく、決め手となりました。
レジで「お財布購入の方へ」と開運小銭のサービスがあり、ますます嬉しくなりました。


新調した財布!
その他、イオンでは雑貨屋さんやアンティーク食器屋さん、見ているだけでワクワクする売り場を母とウインドーショッピング。
帰りにフードコートでソフトクリームを食べました。お昼のおにぎりのお礼にソフトクリームはは私の奢りです。200円のソフトクリームに母はとても喜んでくれました。

お昼から夕方まで母とイオンデート。こういうデートでは息子である弟には果たせないだろう、女同士の特権だと思っています(笑)
昨日は旦那実家でお義母さん、今日は実家の母とショッピングデートができて幸せですね♪

2024年元旦はにぎやかな一日でしたが。

皆様、新年あけましておめでとうございます。

昨年、私の記事を見ていただいたかた、いいねやコメントをくださった方、本当にありがとうございます。
はてなブログは今では私の日々の活力になっております。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦の朝は朝飯にお義母さんお手製のお雑煮、親戚の方の手作りの伊達巻や黒豆などのお節をいただきました。 
とってもお正月らしい朝ご飯でした。

毎年恒例、元旦は旦那の兄弟夫婦で集まります。

1歳になったばかりの姪たちは、はじめは緊張して不安な様子でしたが、すぐに慣れて部屋を歩き回り、興味の赴くままにいろんなものに触っていました。可愛いけれど、危ないことも多いので目が離せませんね! 

とはいえにっこり笑顔を向けてくれるともうメロメロです。私達夫婦から姪たちへの初めてのお年玉も小さな手で受け取ってくれました。

お昼ご飯は唐揚げやサンドイッチなどのオードブルにお寿司、デザートにバームクーヘンやチョコレートまで食べたのでお腹がいっぱい!お正月にみんなで集まると、なぜか普段なら決して食べられないはずの量をペロリと食べてしまいますね。
←そしてお正月だからと自分に許してしまいます。

お腹が膨れたあとは初詣
穏やかな幸せを感じられた昨年への感謝と今年1年も幸せで過ごす祈り、決意をしました。
神社でいただく甘酒は、縁起が良いものに感じます。冷たい風で冷えた体を優しくあたためてくれました。

お義母さんお義父さん同様、ご兄弟夫婦も皆さん優しくて良い方ばかりです。温かい家族に恵まれた良縁に、
結婚6年目を迎える2024年の始まりに改めて感謝したいです。

このあと、夕方おばあさんのお家のご挨拶。その最中、地震がありました。久しぶりの揺れ、震源地から離れていてもそれなりの大きさと長さで恐怖を感じました。

震度7地震津波が襲った2024年元旦。
被害にあわれた方の穏やかな生活が一日でも早く戻るよう祈っています。

今年最後のボランティア活動

こんにちは昨日は今年最後のボランティアでした。

いつも私とペアになり、良くしてくださっているNさんとお会いし、今日も一緒に活動することが出来ました。

私はお世辞にも手際が良いとは言えない、慣れないベッドメイクなどどうしたら良いか分からずフリーズしてしまっていた。

器用で手際のよいNさんはそんな私にいら立つことなく根気良く教えてくださいます。
「これはね、こうするとやりやすいよ。」「どう?やってみて。」「そうそう!」

おかげで少しずつですが理解し、できるようになってきました。

組み立てや手先を使うことが特に苦手で他の人には簡単なことでも頭が混乱してしまう。そんな私が清掃ボランティアなんてやっていいのか!と時に悩み落ち込みますが

Nさんがかけてくださる
「できないのが悪いんじゃないのよ。あなたは自分の苦手をちゃんとわかっていて、素直に人の言葉を聞いて取り組むことが出来るから、それが一番」

「あなたはとてもいつもとても丁寧にやるのがすごい。
」などの言葉に自信をもらってます。

それだけでなくNさんはよく私に贈り物をしてくださいます。先日は小さな私のサイズに合わせたスリッパをいただき、履きやすてく重宝しています。

今回は、サイズが小さめで自分に合わないからと不織布マスクのセット。さらに、温かそうでおしゃれな帽子をラッピングしてプレゼントしてくださいました。

先日はドトールでココアをご馳走になっていてありがたくもしてもらってばかりで大変申し訳なく
「いつもありがとうございます。今度また何かお返しさせてくださいね。」と頭を下げると
「そんなことはしてもらわなくていいから!」大分強めに固辞されてしまいました(;^_^A

「ちびむすびちゃんは良い子だからいいの!」本当に良いのでしょか。。。。ありがたすぎるお言葉です。

年末年始の帰省は嬉しいけれど、しばらくNさんに会えないのが寂しく感じました。

今年最後の人工授精が終わったこと

おはようございます。

実家での楽しかったクリスマスイブの翌日
クリスマス当時は人工授精の日でした。

有休の旦那と朝8時から病院へ向かう
精子の状態、卵の状態(人工授精の対象の24ミリの卵、次点で17ミリの卵が育っていました。)ともに条件をクリア

処置室に入りました。

前回の人工授精の痛みがかなり強かったので、正直なところ不安でいっぱい。緊張でがちがちでしたが

幸い今回は痛みは軽く、ちくっとした鈍い痛みを少し感じただけですぐに楽になりました。

激痛に苦しんだ前回と異なり、処置後の10分間も痛みは感じずゆっくりと休めました。

人工授精の後は排卵を促す薬を注射。こちらも今回は前回までの筋肉注射ではなく、お腹への皮下注射に変わっていて痛みはほぼ感じず。

前回の人工授精の激痛のトラウマで、当日を迎える前は不安と緊張でいっぱいでしたが
負担が軽く、無事終わって本当にほっとしました。

スキップにならず、精子卵子の状態も良く、ベストな環境で実施できた人工授精。

結果はどうあれ後悔はありません。

とはいいつつ、2週間後に生理が来るかどうか、やっぱりドキドキですけどね。

頑張ったご褒美に、帰宅後は買っておいたしょうが葛湯で心身を温めました。

実家で祝ったクリスマスイブ

今年のクリスマスのこと。

今年はクリスマスイブが日曜日だったので、旦那を連れて実家に行き、母と3人でクリスマスのお祝いをしました。

お昼は母の手料理。
メニューは旦那が初めて食べたとき感動したミルフィーユカツ。お肉に大葉とチーズをたっぷり使っています。旦那のためにたっぷり用意してくれました。

クリスマスケーキは、プレミアム苺ケーキ。
2.3人分の12センチ。小さなサイズなのに4000円近くのお値段!
クリスマスだからと奮発して旦那が買ってくれました!

高価なだけあり、母の好きな苺がふんだんに使われ、上品な甘さのクリーム

とても美味しかった。みんなで食べたので尚更!
小さめでしたが、食後のデザートとしてはちょうどよい量でした。

私と弟が独立してから、クリスマスは一人のことも多い母。

今年は休日で、みんなでケーキを食べられたことをとても喜んでくれました。
素敵なクリスマスイブになりました。