こんばんは
今日は復職して1か月
初の産業医面談でした！
産業医の先生から開口一番発せられた言葉
「とても元気になりましたね。」
続けて
「適応観察が始まる前、初めて会った時は大分弱弱しく見えて大丈夫かしらと思ったけれど。」
確かに、自分でもとても元気になったと思う。
適応観察が始まる前の面談でも、「自分はもう元気になった。規則正しく日常生活もおくれてる。だから仕事に戻れる」などと思っていたし、面談でも伝えていた記憶があるが、今思うと、あの時は2年という長い休職期間で体力も落ち、仕事への自信も失っていた。
今の私を見て、産業医の先生が「とても元気そうだ。」と言ってくれたのは、復職後心身とも元気で、生活に張りを感じている私の「自信」が人からも認めてもらえたようで嬉しかった。
ただ、まだ1か月ということで、残業無、面談必須の管理は継続
けれど、このままいけばお盆になる頃には管理が解けるだろうと言ってもらえた。
私の仕事はまだまだ少ない。今の課長が、急に稼働を増やして私の心身のバランスが崩れてしまうことを大変心配してくれていることも伝わっている。
今後業務量が増えてきたとき、仕事が複雑化してきたとき、自分はきちんと適応できるのか。考えると不安になるが、
今はただ、目の前のことを一生懸命やっていこうと思っている。
