おはようございます。
連日妊活の話題ですみません。
次回の産婦人科の予定が12月なので、その前に気になって図書館で妊活の本を借りてきてしまいました。
排卵誘発剤のことも書いてあり、デメリットとして、私が一番懸念している多胎妊娠の可能性の他に卵巣が腫れるなどもあるそうです。
また、自分自身10代の頃から無月経などがあり、自然妊娠の難しさは指摘されていたので、子供が出来ないのは100%自分の側の問題と思っていましたが
妊活の前にやるべき不妊基本検査には男性の精子の状態などの項目もあり、こちらも大変重要なようですね。男性要因の不妊の割合が48％というのは驚きでした！
また、不妊治療は特に体外受精などの高度生殖医療になると採卵など痛みを伴う検査も多く特に女性側の負担はかなり大きいようですね！もちろん金銭的負担も激増。
旦那は『そこまで負担のかかる不妊治療はやらなくていいよ。』といっていますが、、
『副作用が少ないなら、排卵誘発剤、やりたいならやってみたら』などと言ってましたが
『やりたいなら、、』という他人事の言い方には少々カチンとしましたね😅
いずれにせよ、夫婦でライフプランを話し合うことは重要と本でも強調されてましたし、妊活関係なくても大切なことですよね‼️
本で改めて勉強できてよかったです！
妊活系の本はもっと若い頃にも手に取ったことはあるんてすが、28歳となった今、内容がより見に染みますね😂
